東京都立文京盲学校のWebサイト(ホームページ)にアクセスしていただき、ありがとうございます。
令和8年4月1日に着任いたしました、校長の宮田 守(みやた まもる)と申します。
皆様方におかれましては、日頃より本校の教育に御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。このWebサイト(ホームページ)では、今年度も、各種の御案内や学校便りなどの掲載をはじめ、本校の活動の様子についても、できるだけ多くお伝えしてまいりたいと考えております。どうぞご活用ください。
都立特別支援学校の中で最も長い歴史を誇る本校は、本年度創立118周年を迎えます。明治41年(1908年)に私立「盲人技術学校」として設立され、昭和23年(1948年)の東京都への移管(東京都立築地盲学校)を経て、昭和26年(1951年)に現在地(文京区後楽)での校舎建設工事開始を機に「東京都立文京盲学校」と改称し、現在に至るのですが、昭和37年に小学部・中学部を都立久我山盲学校(現 都立久我山青光学園)と都立葛飾盲学校に分離してからは、高等部のみを設置する盲学校(視覚障害特別支援学校)として、高等学校に準ずる教育課程と知的障害を併せ有する生徒の教育課程による「普通科」と、職業課程である「専攻科(保健理療科、理療科)」をおき、加えて通学が困難である生徒を対象とする「寄宿舎」も設置して、視覚に障害がある生徒が卒業後に社会で生き生きと活躍できるように日々指導を行っております。
本校はさらに、在籍する生徒への指導に限らず、視覚障害教育のセンター校として、地域の方々への支援も行っております。「進路について」「資格取得について」「視覚障害に関する支援について」など、進学や就職などで悩んだり迷ったりされたときには、どうぞ御気軽に本校へ御連絡ください。
本年度も、教職員一同が一丸となり、「共生社会」や「自立と社会参加」の実現に向けて、教育活動を推進してまいります。
保護者の皆様方をはじめ、地域の皆様方、関係機関の皆様方には、ますますの御理解と御協力、そして御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
令和8年4月1日
東京都立文京盲学校長
宮田 守